血液透析には「穿刺」が重要なファクターです。
血液透析は
機械で血液を吸い出し
ダイアライザーで血液をキレイにして
身体に戻す。
そのために2本の太めの針を刺すわけですが、、、
その行為がすべてといってもいいくらい
患者さんも看護師・技士・医師
みんなプレッシャーを感じる医療行為であります。
その穿刺の中でのちょっとした話。
年末や年始
ちょっとした記念の日(入職して1年目・透析して3年目の日)
そういった日を患者さんと話すことがあります。
「よーし、今年の刺し収めだ」「今日で入職して1年経ちました」
そんな時に限って
失敗しますww
失敗して、余計に痛い思いをさせてしまう。
ものすごい後悔や罪悪感感じます
得てして
そういう風に気合が入ってるときに限って
失敗するのはなんでだろ。。。
なんだか
うまくまとまらないですね。
また
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