スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

9月, 2022の投稿を表示しています

〜 文章力が乏しすぎる 〜

文章力が乏しすぎてイヤになる これまで数度綴ってきたが どうにも満足のいくものになってはいない 自分のレベルが低すぎて 見返す気にもならない… 数をこなしていかなければならないのはわかるが 学生の頃は得意分野だったと思うんだけどな… 全然ダメ。 急激に上昇するものはないかな、、、 ブログの添削をしてくれる企業や個人があるのは知っているけど そういった分野に手を出す時間がないのです 自分で空き時間にやるしかないのです がんばるしかないのです アドバイスは聞きます よろしくお願いします(笑)

~ 単語帳の勧め ~

 先日、ある記事で 単語帳を作成・使用することで記憶力がアップする というような記事がありました。 最近、仕事でもプライベートでも記憶力の低下を感じています。 「あぁ~あのことね」 「そうそうアレね」 「で、なんていったっけ」 「この効果の薬なんていったっけ・・・」 「ここまで出ているんだけど」 なんて覚えていたら話がスムーズになるような場面が多くなってきたと感じていました。 そんな時記事を見て 「これだっ!」と思い早速購入しました。 さて、購入し手元にあることで満足してしまい 全然活用できていません。 こんなことを書こうと メモを取りましたが 一向に調べていない 三日坊主にもなっていない。 ダメだね このブログをきっかけに 始めてみようと思います なんでもいいから とにかくやってみますね

~ RSウイルスについて調べてみた ~

 先日、息子がRSウイルスに罹患しました 名前はよく聞いてはいたけど、詳しくは知らなかったので この度自分なりに調べてみました もしかしたら 間違っていることもあるかもしれませんが、少しでも興味を持っていただき調べるきっかけになれば幸いです ・RSウイルス ニューモウイルス科オルトニューモウイルス属に属するRNAウイルスの一種。学名はヒトオルトニューモウイルス。 年齢問わず、生涯にわたり顕性感染を起こす。 生後1歳までに半数以上 2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染すると言われている。 近年では夏季より初春まで流行。非常に感染が強く、幼稚園や保育園などの施設内感染に注意が必要。感染経路は飛沫感染。 ・症状 「発熱」「鼻汁」「咳嗽」などの軽い感冒(風邪)のような症状。通常は、一週間くらいで徐々によくなるようです。しかし、重症化すると気管支炎や肺炎、中には呼吸困難を引き起こして入院が必要になることも。 「生後半年ころの赤ちゃん」「早産・低出生体重のあかちゃん」「先天性心疾患」「慢性肺疾患」「ダウン症」「免疫不全症」などの赤ちゃんは重症化リスクが高いようです。 ・検査 鼻粘膜のぬぐい液を使用。15分程度の迅速診断が可能。 RSウイルスが疑われるすべての患者さんに行う検査ではありません。 どうやら外来では、1歳未満しか保険適応ではないらしい。 つまりは該当年齢以外は自費となります。 ・治療 抗ウイルス剤がなく対症療法(去痰薬、解熱薬等 症状に合わせて処方) 予防対策が大事です。 なかなか 恐ろしいウイルスです。 ですが、放置せずキチンと対応すれば 恐れることなかれ! ですね